荒川放水路通水100 周年記念事業第２回実行委員会を開催しました。

「荒川放水路通水100周年記念事業第２回実行委員会」を令和６年１月２６日（金）に開催しました。
今回の実行委員会では、百年の想いを振り返り、荒川放水路に関わった全ての人々への感謝と、未来へ向けた取組を沿川２市７区の首長及び東京都、埼玉県と連名でとりまとめた「荒川放水路通水100周年行動宣言」を公表しました。また、荒川放水路通水100周年記念事業の概要を公表しました。

※後列左から、埼玉県県土整備部長、川口市副市長、北区長、荒川下流河川事務所長、墨田区長、東京都河川部長
前列左から、戸田市長、板橋区長、足立区長、葛飾区長、江戸川区長、江東区長

荒川放水路通水100周年記念事業第１回実行委員会を開催しました。

荒川放水路通水100周年を迎える事を機に、荒川流域の未来像を考え、流域治水の重要性を広く啓発するとともに、河川と共に育んできた文化について考えるために必要な事業を行うことを目的とした「荒川放水路通水100周年記念事業第１回実行委員会」を令和５年５月2５日（木）に開催しました。
この実行委員会は、荒川下流部沿川２市７区の首長、東京都、埼玉県、及び荒川下流河川事務所長で構成されています。
今回の実行委員会では、一般公募で選定した「100周年ロゴマーク」の決定、及びロゴマークを作成された方々の授賞式を行いました。また、100周年のキャッチコピーを決定しました。

１００周年ロゴマーク

キャッチコピー